ニキビができやすい場所と対策

まずニキビは、できる場所によって原因が異なります。 Tゾーンは、皮脂腺が多く集まっているので他の箇所より脂っぽくなっています。

Tゾーンがテカってきたなと感じたら、あぶらとり紙でこまめに皮脂を拭き取ったり、 Tゾーンの2度洗いなどのケアをしっかり行い、揚げ物や甘いものは皮脂が増える元なので なるべく控えるようにしましょう。

おでこにプツプツできるニキビは、思春期にできやすく、成長ホルモンのため、 ホルモンバランスが乱れやすいこと、洗顔やシャンプーの洗い残し、前髪で刺激などが挙げられます。 洗顔時、洗髪時は、洗い残しがないよう念入りに洗うように心がけましょう。

口のまわりできるニキビは、内蔵に不調があるとできやすく、アルコールを摂りすぎたり、 栄養が偏りすぎたりなど暴飲暴食が続くと、胃に負担をかけてしまいます。

規則正しい食生活を心がけるようにしましょう。 あとは、無意識に頬杖をついたり、口元を触ってしまうのも、ニキビを増やす原因となってしまいますので注意しましょう。

そして背中は、汗をかきやすく汗がたまりやすいのでニキビができやすく、 自分では見えにくいので注意が必要です。

汗をかいた状態でそのまま放置したり、入浴時、背中の汚れがきちんと落とせていなかったり、 シーツや布団に汗がしみ込んでそのまま放っておくと、菌が発生し、それがもとでニキビが発生しやすくなります。

汗をかいたらすぐに汗をふく習慣をつけ、なるべく吸収性の高い肌着などを着るようもしましょう。 体を洗う際は、背中まできちんと洗うよう心がけ、洗い残しがないようにしましょう。

寝具も夏場は、こまめに洗濯して干し、清潔に保つようにしましょう。 また皮脂を取り除くだけではなく、乾燥にも気をつけなければなりません。 さっぱりしたローションや背中ニキビ用のローションなどで十分保湿するようにしましょう。

最後になりますが、ニキビ化粧品には刺激の強いものと弱いものがあります。例えば、プロアクティブのような刺激の強いニキビ化粧品は、自分の肌に合った方なら簡単にニキビを治せますが、敏感肌の方なら却ってニキビを悪化させる危険もあります。敏感肌の方は、敏感肌のためのニキビ化粧水を使うように気をつけて下さい。

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